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子供から大人まで!剣道防具選びのコツと失敗しない購入法

剣道

 剣道初心者の方にとっては、防具もどれを選んでいいかわからないですよね。道場や団体などで剣道を始めるかたは、結構先輩会員のお下がりや会からの貸し出しなどの防具を使用するケースがほとんどだと思います。ある程度試合などにも出るようになってくると、少しづつ防具や竹刀に対してもこだわりが出てきます。価格もピンキリですし、セットで2万円程度~超高級防具では一式100万円を超えるものまであります。防具は1度購入すると、よほどの体形変化などがない限り、お子様で数年間~一般の方になると数十年でも使用することになりますので、購入にあたっては、それぞれの特徴と価値を理解して慎重に選ぶことをおススメします。本記事では自分の防具が欲しいと思った時の参考になれば幸いです。

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第1章: 剣道防具の基礎知識

1.剣道防具とは?その役割と種類

 使用剣道防具は、剣道で必要不可欠な防具であり、相手の竹刀から体を守るために使用されます。特に顔や頭、手首、胴体、腰を保護することを目的に作られており、剣道を安全に楽しむための重要な道具です。防具は大きく分けて面(めん)、小手(こて)、胴(どう)、垂(たれ)の4つの部位から構成されています。それぞれの役割や特徴をしっかり理解し、適切なものを選ぶことが剣道防具の選び方のポイントです。また、剣道防具はその素材や構造によって耐久性や使用感が異なるため、使用する目的や頻度を事前に考慮することが重要です。

2.防具各部の名称と特徴(面・小手・胴・垂)

 剣道防具は4つの部位に分かれ、それぞれが独自の役割を担っています。

 面(めん)は顔や頭を保護する部分で、竹刀による打撃から頭部を守ります。面はサイズ感が非常に重要で、頭部にしっかりフィットするものを選ぶ必要があります。面を付けたときに後頭部がはみ出る場合は、転倒した際に危険ですので、通販などで試着が出来ない場合はしっかりとサイズを測って購入しましょう。また、面金(メンガネ)と呼ばれる金属部分も重要な安全要素です。ジュラルミン製やチタン製など素材による特徴の違いがあります。

 小手(こて)は手首や拳を守るための防具で、剣道で打撃を受ける頻度が高い部分をカバーします。小手頭や筒の部分が薄い作りのものは、衝撃吸収力が弱く、打撲や怪我に繋がる場合もあります。ポイントは①手や指を含む可動部への衝撃を吸収できるか。②手首が動かしやすく、手の内を自然と作りやすいかが選定ポイントです。

 胴(どう)は胸からお腹にかけての胴体部分を保護します。打たれた際の衝撃を分散させる役割があり、稽古や試合の頻度に応じた素材選びが大事です。子供たちが稽古で使用するのは、ファイバー製の胴です。衝撃吸収度はあまり高くはありませんが、軽くて動きやすいというメリットがあります。一般用になると、竹胴と呼ばれる高級な胴台を使用した胴もあります。打突の衝撃はほとんど感じませんが、やや重くて硬いというデメリットがあります。

 垂(たれ)は腰周りを覆う防具で、主に下段の攻撃や竹刀の接触から腰や下腹部を守ります。近年の垂は柔軟性が求められ、体に馴染むデザインのものが選ばれることが多いです。中の芯となる綿のボリュームや針の刺し方によって、重さや硬さ、見た目の雰囲気も変わります。

 これら4つの部位は互いに補完し合いながら、剣道を安全に楽しむための基本的な役割を果たしています。それぞれの特徴をしっかり把握することで、剣道防具選びでの失敗を防ぐことができます。

3.子供用と大人用の防具の違い

 剣道防具は年齢や体格に応じて作られており、子供用と大人用ではいくつかの違いがあります。最も大きな違いはサイズと重さです。子供用の防具は、成長に配慮して軽量化されているものが多く、小さめの刺し幅で柔軟性を考慮したデザインが特徴です。一方、大人用の防具は耐久性や機能性を重視して作られており、長時間の稽古や試合で使用しても耐えられる構造になっています。

 さらに、見た目のデザインや仕上げにも多少の違いがあります。子供用防具はシンプルかつ実用的であることが求められるのに対し、大人用防具は個人の好みを反映した刺繍や色合いが施されることもあります。特に、子供用防具の選び方では、安全性の高さや体型にしっかりフィットするサイズ感が重要です。また、子供の成長速度を考慮し、やや余裕を持たせた選び方が失敗しないポイントです。だだし、大は小を兼ねるという安易な選び方をすると、剣道そのものを正しく修練することができなくなりますので、大きすぎるサイズを選択することはNGです。成長途中の子供にはお手頃な価格帯の防具を定期的に買い替えることも視野に入れ、大人は長く使用できる高品質な防具を選ぶなど、それぞれの違いを生かした選定を心掛けましょう。

第2章: 防具の選び方とポイント

1.サイズの重要性と測定方法

 剣道防具を選ぶ際に、最も重要な要素の一つが「サイズ」です。適切なサイズを選ばなければ、防具がずれてしまったり、身体を十分に保護できなかったりする問題が生じます。とりわけ初めて防具を購入する場合は、正確なサイズ測定が失敗しないためのポイントとなります。

 防具のサイズは、各部位ごとに測定する必要があります。例えば、面では頭の周囲を測定し、小手では手首から指の長さを測ります。胴や垂も同様に、腰回りや体型に応じて選ぶことが重要です。各店舗やオンラインショップではサイズガイドが用意されている場合が多く、それに従って正確に測定すれば、失敗のリスクを大きく減らすことができます。ショップによっては、試着品を送ってもらえる店舗もありますので、活用してみてはいかがでしょうか?

2.素材・刺し幅の選び方と特徴

 防具の素材や刺し幅は、その機能性や使い心地に大きな影響を及ぼします。素材には合成皮革や本革が使われることが一般的で、合成皮革は軽くて手入れがしやすい点が初心者に向いています。一方で、本革は耐久性が高く、使い込むことで手になじみやすい特徴があります。

 刺し幅については、防具のクッション性や柔らかさに関係します。例えば、刺し幅が広い(5mm以上)の防具は衝撃吸収性が高く、初心者や子供向けの選択肢として優れています。一方で、刺し幅が狭い(3~4mm)の防具は軽量で動きやすいものの、打突時の衝撃を強く感じることがあります。このため、練習用か試合用かといった使用目的によって使い分けると良いでしょう。防具の差し幅は1.5分刺・2分刺というように分(ぶ)という尺貫法の単位で記載されていることもあります。1分(ぶ)は約3mmと覚えておくと良いです。

京都 東山堂「剣道防具工房 源」失敗しない剣道防具 選び方・おススメより引用
京都 東山堂「剣道防具工房 源」失敗しない剣道防具 選び方・おススメより引用
京都 東山堂「剣道防具工房 源」失敗しない剣道防具 選び方・おススメより引用

3.初心者におすすめの防具セット

 初めて剣道防具を購入する際には、セットで揃えることがおすすめです。多くの初心者向け防具セットは、手頃な価格で必要な面、小手、胴、垂が一式揃っています。セット購入の際は、防具の耐久性や適切な刺し幅を確認することがポイントです。また、購入後すぐに練習に取り組めるよう、最初から揃えやすいものを選ぶのが良いでしょう。

 例えば、ミシン刺しの防具セットは比較的安価でありながら、衝撃吸収性にも優れています。一般的に3~4mm刺しの防具が主流であり、軽量かつ使いやすいのが特徴です。また、一部のショップでは、小学生から大人までのサイズ対応が充実しており、気軽に購入しやすいのも利点です。

4.使用目的に応じた選び方(練習用・試合用)

 剣道防具を選ぶ際には、練習用と試合用の目的に応じて選択することが大切です。練習用防具は耐久性やクッション性を重視したものが良く、長時間の稽古でも身体をしっかりと守れるものが適しています。一方、試合用防具は軽量で動きやすく、素早い動作を妨げない設計が求められます。

 例えば、練習用では刺し幅が広めの5mm刺しや厚めの布団が使われたものが一般的です。一方で、試合用では刺し幅が狭い3~4mm刺しの防具が選ばれることが多いです。また、試合用の防具はデザイン性も重視されるため、自分のスタイルや好みに合った選択を楽しむことができます。

 防具選びのポイントを押さえて、自分の使い方に合ったアイテムを選ぶことが、剣道の練習や試合での充実感に繋がります。

第3章: 防具の購入時に注意すべきポイント

1.店舗での購入とオンライン購入のメリット・デメリット

 防具を購入する際には、店舗とオンラインショップのどちらで買うかを選ぶ必要があります。それぞれにはメリットとデメリットがありますので、状況に応じて使い分けることが重要です。

 まず、店舗で購入する場合の最大のメリットは「実際に防具を試着できる点」にあります。剣道防具の選び方では、体にフィットするサイズを選ぶことが重要です。直接店舗に足を運べば、防具の専門スタッフにアドバイスをもらいながら、自分に適したサイズやフィット感の確認ができます。一方で、デメリットとしては、購入できる商品が限定される場合があり、価格がオンラインより高くなる可能性がある点です。

 オンラインショップで購入する場合のメリットは、幅広い商品ラインナップと価格の比較が簡単にできることです。また、地域によらず全国どこからでも注文できる点も魅力です。しかし、デメリットとしては、試着ができないためサイズ感を間違えるリスクがあること、配送期間を要する場合があることなどが挙げられます。特に剣道防具は、各部位(面、小手、胴、垂)が体格に合わないと使用感や防御力に影響が出るため、サイズの確認は慎重に行う必要があります。

 店舗とオンラインのどちらの方法を選ぶにしても、失敗しない購入法のポイントは、事前に自分のサイズを正確に把握することです。さらに、購入後の返品・交換ポリシーを確認しておくとより安心です。

2.安すぎる防具に潜むリスクとは

 剣道防具を購入する際に、価格は非常に重要な要素です。しかし、あまりに安すぎる防具には注意が必要です。一見お得に見える低価格の防具でも、品質や耐久性に問題がある場合があります。

 安価な防具のリスクの1つは、素材の質が低い可能性です。面や小手の布団部分が薄かったり、刺し幅が粗悪だったりすると、打たれた際の衝撃を十分に吸収できないことがあります。これは特に初心者や子供には大きな負担となり、剣道への意欲を損ねる要因にもなり得ます。また、縫製が甘い場合、短期間で破損し、結果的に買い替えが必要となり、長期的に見てコストがかさむ可能性があります。

 加えて、安価な防具では適切なサイズが見つけにくかったり、フィット感が悪い場合もあります。剣道防具の選び方として、適切なサイズは使用感や安全性に密接に関係するため、十分な注意が必要です。

 防具の価格を基準に選ぶ際は、あくまでもバランスを考慮し、価格だけで決めることのないようにしましょう。中程度の価格帯でも品質の高い防具セットは多数存在しますので、口コミや専門家の意見を参考にしながら選ぶのが失敗しないコツです。

こちらの記事も是非参考にされてください。

京都 東山堂「剣道防具工房 源」失敗しない剣道防具 選び方・おススメ

3.口コミやレビューの見方・活用法

 防具を選ぶ際に、口コミやレビューを活用することでより良い選択をする助けになります。しかし、その情報を鵜呑みにするのではなく、適切に解釈することがポイントです。

 まず、口コミやレビューを読む際には、投稿者の経験や背景を考慮することが重要です。例えば、初心者と上級者では防具に求める基準が異なるため、自分のレベルやニーズに合った意見を参考にするべきです。初心者の方であれば、「初心者向け」や「使いやすさ」に関する意見をチェックするのがおすすめです。

 また、防具のレビューを比較する際には、一定の批判的な視点を持つことが大切です。たとえば、極端に高い評価や低い評価は具体的な理由を伴っているか確認してください。「サイズが合わなかった」など、個々の事情による不満が記載されている場合は、自分に当てはまるかどうかを慎重に考える必要があります。具体性があり、写真付きのレビューは信頼性が高い傾向にあります。

 さらに、レビューの中で特定の商品が繰り返し高く評価されている場合には、それが多くの人にとって満足のいく商品である可能性が高いと考えられます。ただし、過度に高評価ばかりの商品や、不自然に同様な内容のコメントが続く場合には注意が必要です。

 最終的には口コミやレビューを参考にしつつも、自分自身の防具選びのポイントに照らし合わせて判断することが、失敗しないための秘訣です。店員や専門家のアドバイスと併用することで、さらに適切な購入ができるでしょう。

第4章: 子供用防具の選び方と成長への配慮

1.子供の成長に合わせたサイズ選び

 子供向けの剣道防具を選ぶ上で最も重要なのが、成長に合わせたサイズ選びです。子供は成長が早いため、購入時に少し大きめのサイズを選ぶのが一般的です。しかし、防具が大きすぎると動きにくくなったり、安全性が低下したりする可能性があります。そのため、購入前には正確な身長や頭周り、手の大きさなどを測定し、現在の身体サイズに合った防具を選ぶことが基本です。また、防具を購入する際には、サイズ調整が可能なものや調整パッドが付属しているタイプがおすすめです。

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2.年齢別のおすすめ防具セット

 剣道防具の選び方は、子供の年齢や剣道経験によって異なります。幼児や小学生低学年の子供には、衝撃吸収性が高く軽量な防具がおすすめです。この時期の子供たちは動きが活発で、衝撃を受けても痛みを軽減できる防具が安心です。一方で、小学校高学年や中学生になると、本格的な稽古や試合も増えるため、耐久性やデザインにも配慮した製品が適しています。このような場合、ミシン刺しの防具セットが手頃な価格で揃えやすく、初心者にもおすすめです。高校生以上になると体格の変化も少なくなるため、手刺しの高品質な防具を選び、長期的に使用するのも良いでしょう。

第5章: 防具のメンテナンスと長持ちさせる方法

1.お手入れの基本(汗や汚れの対処法)

  剣道防具を長持ちさせるには、日々のお手入れが重要です。特に稽古後は防具に汗が染み込み、そのまま放置すると嫌な臭いやカビの原因になります。基本的なお手入れ方法として、稽古後は防具を風通しの良い場所でしっかり乾燥させましょう。特に面や小手は直接肌に触れるため、内部が汗で湿りやすい部分です。乾燥させる際は直射日光を避け、陰干しをするのがポイントです。また、表面についた汚れは柔らかい布を水で軽く湿らせて拭き取ることで清潔を保てます。防具用の専用スプレーを使用することも、消臭や抗菌効果を高めるためにおすすめです。

私が使用している防具メンテナンス用のスプレーがおススメです。スプレーしてしばらくすると汚れとともに泡状になって浮き出てくるので、それを乾いた布で拭き取ってあげるだけで、洗浄だけでなく除菌・消臭まで簡単にお手入れできます。

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2.防具の修理・交換が必要なタイミング

  防具は定期的に点検し、修理や交換のタイミングを見極めることも重要です。例えば、面の縁や面金に大きな傷や歪みがある場合は、そのまま使用すると安全性が低下します。小手は打突を受けた際にクッション部分が薄くなってきたり、破れが生じたりしたら交換を検討する必要があります。また、垂のステッチや胴の飾り紐が切れる場合も見逃さず、早めに修理することをおすすめします。修理か交換かの判断は、使用頻度や防具の全体的な状態を考慮して行いましょう。信頼できる剣道専門店や防具工房に相談すると安心です。

剣道具 剣道防具の修理・メンテナンスについてはこちらも参考にされてください。

3.防具を長持ちさせる保管方法

  防具を長持ちさせるためには、保管環境も重要なポイントです。防具を収納する際は、湿気がこもりやすい密閉された場所を避けましょう。特に防具袋に入れっぱなしにすると、湿気が残りカビや悪臭の原因となります。しっかり乾燥した防具は、風通しの良い棚や壁掛けフックに保管することで、形崩れも防げます。また、防具の形状を保つためには、面の内部や垂の部分に詰め物を入れると良いでしょう。さらに、定期的に防具全体の状態をチェックし、異常がないか確認することも大切です。正しい保管方法を守ることで、防具をより長く快適に使用できます。

第6章: まとめと失敗しない防具選びの秘訣

1.防具選びでよくある失敗例

 剣道防具の選び方で多い失敗の一つは、サイズの合わない防具を購入してしまうことです。特に初心者の場合、正しい測定方法を知らずに実際の体型や頭のサイズに合わない防具を選んでしまい、不快感や稽古中のパフォーマンス低下を招くことがあります。また、防具の価格だけを重視し、品質を考慮しないで購入すると、刺し幅や素材の違いによる耐久性の低さが問題になることもあります。この他、初心者用の機械刺し防具であるべきところを、誤って試合用の軽量タイプを選んでしまい、十分な衝撃吸収性が得られないという失敗も見受けられます。

2.購入前に確認すべきチェックリスト

 剣道防具を購入する前に、次のチェックリストを確認すると失敗を防ぐことができます。まず、正確なサイズを測定し、各部位(面・小手・胴・垂)の適した寸法を知ることが必要です。次に、防具の刺し幅や素材が自分の用途に合っているかを確認します。例えば、練習用には衝撃吸収性の高い素材を選び、試合用ではある程度の軽量性を重視する必要があります。また、価格だけで決めるのではなく、口コミや専門家のレビューも参考にし、信頼できる店舗やオンラインショップから購入することを心がけましょう。さらに、メンテナンスについても事前に学んでおくことで、防具をより長持ちさせることが可能です。

3.専門店ならネットショップでも安心して選べる

 初心者が安心して剣道防具を選ぶためのポイントは、専門店や指導者のアドバイスを活用することです。たとえば、剣道有段者がスタッフとして在籍している店舗なら、的確なアドバイスをもらえるでしょう。また、初めて購入する場合には、価格が比較的手ごろで、品質のバランスが取れている初心者向け防具セットを選ぶのがおすすめです。オンライン購入の場合でも、詳細なサイズガイドを確認し、不安な場合は返品可能な店舗を選びましょう。また、防具選びを失敗しないためには、試着の機会を設けることが理想的です。最終的に、防具を購入する際には、使い勝手や品質だけでなく、自分が長く使用するために気に入るデザインやカラーを選ぶことも重要です。

プロフィール
MUNASHI〈34〉の剣
MUNASHI

はじめまして。サイト管理人の「三四(MUNASHI)」と申します。

私は小学から高校まで剣道を続けて高校三段取得を最後に、剣道から離れておりましたが、40歳を機にリバ剣の仲間入り。

大人になって改めて始めた剣道の世界は、体力的にも精神的にも厳しいところはありますが、それ以上に自分や子供たちの成長を手に取るように感じられるので、再開してよかったと心から思っています。

このブログでは、剣道初心者やブランク剣士・リバ剣士さんたち向けに、MUNASHIが日ごろから剣道を通じて学んだことをアウトプットしながら読者の皆さんと一緒に成長していくことを目的として書いております。

どうぞよろしくお願いします。

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